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VERIFICATION 03

A4用紙にカードは何枚並べられる?

カード寸法だけでなく、印刷余白と裁断のしやすさを含めてKIRISOROの配置を確認します。

63×88mmは3列×3段の9枚

A4は210×297mmです。KIRISOROは上下左右に8mmのページ余白を確保し、カード同士の隙間を0mmにしています。利用可能な範囲は194×281mmとなり、63mm幅は3列、88mm高は3段入るため、1ページ9枚です。横方向は189mm、縦方向は264mmを使用します。

余った幅5mmと高さ17mmは全体を中央へ配置するために使われます。カード同士を密着させることで、一本の直線で複数枚の境界を切りやすくしています。

59×86mmも基本は9枚

59×86mmでは、3列で177mm、3段で258mmです。4列にすると236mmとなりA4幅を超えるため、こちらも3列×3段の9枚になります。余白はスタンダードサイズより広く見えますが、カード自体は指定寸法のままです。

横向きに回転すれば枚数が増えるように感じることがあります。しかし86mmを横へ2列、59mmを縦へ4段としても8枚です。カードを個別に90度回転させる混在配置は裁断方向が増え、作業性も下がるため、KIRISOROでは縦向きに統一しています。

隙間0mmを採用した理由

カード間に2〜3mmの隙間がある配置では、一枚ごとに左右二本、上下二本を切る必要があります。隙間がなければ共有された境界線を一度切るだけで、隣り合う二枚を同時に分離できます。9枚をまとめて作る場合ほど差が大きくなります。

一方、断裁機で切る際に線を完全に切り落としてしまうと、次の位置が分からなくなることがあります。最初から紙の端まで一気に切らず、外周のガイドを少し残しながら縦方向、横方向の順に切ると基準を保持できます。

枚数が9の倍数でない場合

10枚なら2ページ、18枚なら2ページになります。最後のページに空きがあっても、画像を無理に拡大したり間隔を均等に広げたりしません。すべてのページでカード寸法と開始位置を統一することで、ページごとに裁断位置が変わるのを防ぎます。

同じカードを4枚ずつ、別のカードを2枚など、画像ごとの枚数を設定すると、登録順に左上から配置されます。印刷前のプレビューで合計枚数とページ数を確認し、不要な重複がないか見直してください。

カスタムサイズでの計算方法

横に入る枚数は「194÷カード幅」の小数点以下を切り捨て、縦は「281÷カード高さ」を切り捨てます。その積が1ページの枚数です。たとえば70×100mmなら2列×2段で4枚です。極端に小さいサイズでは多く配置されますが、画像処理とPDF容量が増える点に注意してください。

検証条件

A4縦、ページ余白8mm、カード間0mmという現在のKIRISOROの設定に基づく計算です。

自分の枚数で配置を確認する

画像を追加するとページ数が自動計算されます。

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